社員インタビュー(読売新聞 津田沼北部店)

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佐藤所長との出会い

今から20年前ほど前、葛飾区にある読売新聞の販売店でした。当時、私はまだ10代。先輩の紹介で夕刊配達のアルバイトとして始め、「小遣いを少し稼げれば」くらいの感覚で数ヶ月の勤務でした。
その後、工事関係の仕事などで働いていましたが、数年経過後、知人の紹介で別の読売新聞販売店の社員として専業職(新聞配達、集金、営業など)に就きました。29~30歳位だったと思います。
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神田さん(37歳)

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以前の販売店での仕事

社員として入社しましたが、勤務先では何も教えてもらえない状況でしたので、お客様の購読継続業務から始めてみました。
なかなか成果が出ない苦しい日々が続きましたが、「とりあえず6か月はやる」という覚悟で入社しましたので、厳しい状況の中でも続けることができました。
そして、その後新たに店舗をオープンする店長から誘いを受け、茨城県の販売店に移りました。奥さんの実家が近く、子育ての環境が良かったことも理由の一つです。
但し4年くらい勤務をしましたが、収入はあまり安定しませんでした。
そんな時、YC津田沼北部のことを仲の良い先輩から聞きました。

ここは生活設計がたてられる環境

佐藤所長は既に独立し「株式会社ハートワンデリ」の代表として、読売新聞販売店 津田沼北部を運営していました。十数年前に出会った私の事を覚えてくれていて、話はスムーズに進み社員として採用が決まりました。
YC津田沼北部店を選んだ理由として、給与が固定給制に近いので、生活設計を立てやすいということがポイントでした。

読売新聞 津田沼北部店の印象は?

どの仕事もそうですが、基本第一印象よりもまずやってみて判断と考えています。
11月から勤務を開始しましたが土地鑑もないところですので、自分の担当エリアだけでなく、YC津田沼北部が担当するエリアをなるべく早く覚えていきたいと思っています。

仕事する上での工夫は?

他のスタッフから回りきれていないお客様を紹介してもらい、担当エリア外のお客様への営業にも足を延ばしています。情報を共有しながら他スタッフとのコミュニケーションをとり、販売店の担当エリアも知る事ができます。

この仕事のポイントとして

天候に左右されますし、生活のリズムも慣れるまでは大変かもしれません。
販売店により異なりますが、YC津田沼北部は集金業務などで遅くなる時もありますが、
19時半ぐらいまでには終わることが多いです。

誰にでもチャンスはあります

社員希望の方も未経験からOKの業界です。配達も順路帳があるので数回経験すれば大丈夫です、また営業の経験がなくても所長や先輩スタッフがついてくれますので、まずはできそうな事から始められる仕事の進め方です。
佐藤所長も新聞奨学生を経験し今の立場にあるので、この仕事の楽しさ、厳しさを充分に知り尽くしているので、気軽に相談できると思います。


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