社員インタビュー2(読売新聞 津田沼北部店)

この仕事を始めたきっかけは?

社員の仕事を探している時に、パッと目に入った。(運命でしょうか?) 当時、同じ千葉県内に住んでいて(そんなに遠くない事もあり)「とりあえず行ってみるか」という軽い気持ちで面接に。

面接~入社まで

所長が面接をしてくれて、この仕事の良いところや大変なところなど、細かく説明してくれました。話を聞いてやる気になったのですが「ちゃんと今日の話を自分の中でじっくり考えてからご連絡下さい」と言われ、家に帰りちゃんと考えてみました。
業界での経験はなくゼロからのスタートでしたが、頑張ってやってみたいという気持ちが強く、入社をお願いしめでたく採用となりました。

初勤務は

最初は不安な気持ちでいっぱいでしたが、先輩社員や他スタッフの方がとても優しくしてくれて、スグに馴染む事ができました。仕事も丁寧に教えてくれたのでとても助かりました。また、結構体力を使う仕事かと思ってましたが、仕事に就いてみるとそれほどでもありませんでした。

働く環境は

後輩もたくさん入ってきているので、自分が優しく丁寧に教えてもらったように、新人の方にも指導していきたいと思います。
現在、読売新聞が行う研修にも参加中です。会社負担で勉強する機会をいただけるのも大変ありがたいですが、他販売店スタッフとの交流もあるので、色々な考え方が参考になります。

研修?

現在受講中の経理管理科(約60名が参加)のカリキュラムでは、税務や労務管理、マネジメントとはどのようなものかという事を学びました。あまり専門的に掘り下げず、販売店運営の全体像をつかむ感じの研修でした。(所長の大変さがとてもよくわかりました)。

読売新聞社で行っている研修

仕事について

色々と支援してくれる環境ですが、それに甘えず行動していきたいと思います。
どの仕事も大変だと思います。仕事はモチベーション次第だと思ってますので、ダラダラとしない為に、自分の目標をしっかり持つことが必要だと思っています。
訪問する数を毎日自分で決めて、担当エリアの売上確保をしていきたいと思っています。


みんなの声

◆読売新聞奨学生です!学校との両立は大変ですが、スタッフみんないい人ばかりで仕事しやすいです!電車が好きなので、将来はそんな仕事に就きたいなと思ってます。

◆70歳こえて仕事ができるなんて、ホントありがたい!年金もらいながら働いています。

◆モンゴルから来ました。配達の仕事をしながら語学学校に通ってますが出席率は90%以上です。大学を目指して頑張ってます!

◆60歳です!いろんな人が働ける環境ってスバラシイ!あと10年働くわよ!!


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